豊里町福祉作業所 工房なかま
責任者
今野 結花
事業種別
就労継続支援B型
運営主体
社会福祉法人 登米市社会福祉協議会
作業内容
・リサイクル事業
アルミ缶、ダンボール、新聞雑誌、銅線
・下請け
2事業所から委託
・委託販売
石鹸、玉松味噌醤油製品、お茶、マコロン等
・自作製品販売
かま神、かま神ストラップ、干支、野菜等
・その他
陶芸の焼成、夏祭りゴミ回収等
沿革
昭和61年5月 旧豊里町 豊里心身障害児者通所作業所「あけぼのハウス」開所
平成14年4月 管理運営を「豊里心身障害児者親の会」から「旧豊里町」に、「旧豊里 町」から「旧豊里町社会福祉協議会」へ移管
平成16年4月 豊里町福祉作業所「工房なかま」へと名称変更
※平成16年1月施設移転に伴い
平成17年4月 登米市発足に伴い、設立主体が登米市となり指定管理を受け、登米市社 会福祉協議会が運営
平成22年4月 障害福祉サービス事業所指定を受ける
特徴
陶芸釜を2台所有し、民芸品として陶器のかま神を作成販売している。また、地域・事業所等の協力を得て、工賃の約半分を占めるリサイクル事業(アルミ缶・ダンボール・新聞雑誌等の回収販売)を大きく展開している。